ベランダにサチャインチナッツの種を蒔きました!
どもっす!いーちぇです。
前回の記事でお話ししました、スーパーフードのサチャインチナッツ。
先日、実際にサチャインチナッツの種を自宅のベランダに蒔きました!
今回はその様子をお伝えします。
サチャインチナッツの種はどこで手に入る?
サチャインチナッツの種は通販で購入することができます。
ぼくが購入したのは、「マルシェ青空」さん ↓
のぞいてみると、世界一辛い唐辛子とか虹色のコーンとか、珍しい植物の種がたくさん売っています。
サチャインチナッツの種は、10粒で918円(送料別)から販売しています。
種を蒔いてみた
まず、芽出しと言って、種から芽が出やすくなるようにする必要があるそうです。
サチャインチナッツの場合は、種を常温の水に入れて24時間保管するとのこと。その際、茶色のカラは剥かず、爪切りやペンチでヒビを入れるといいそうです。
一つぱっくりいっちゃたけど、大丈夫かな、、、
さっき飲んだセブンイレブンのアイスコーヒーのカップに水道水と種を入れます。今回は、そんなにスペースもないので、蒔くのは4つです。
24時間保管。机の上に置いてたんですが、無意識に何度も手を伸ばして飲みそうになりました(笑)
24時間経過。4つ中3つは沈みました。
それでは、種まきの用意を。サチャインチナッツは、水はけのよい酸性の土を好むそう。そのため、酸性の土と、鉢底石を用意。
ほぼほぼ100円ショップで揃えました。
隣の種と4cm以上離して蒔きます。
穴の深さは3~4cmぐらい。上から土をかけます。
10日ほどで発芽するらしいです。
直射日光も問題なく、少し乾燥気味で育てるのがいいそう。
ポットに色を添えるため、フィギュアを買ってきました。
「森の賢者」オラウータン。
サチャインチナッツの成長を見守ってくれるはず。
青の男の子と、ピンクの女の子。
夜に見たら絶対怖い。
フィギュアを飾って、最後に水をやって完了です!
あとは、適度に水をあげつつ、芽が出るのを待ちます。
以上、サチャインチナッツの種まきでした。
今後も成長の様子をお伝えしていきたいと思います!
それでは、また!