伊勢海老(フィギュア)の活用法を考えてみた
ども!いーちぇです!
最近悩みの種があります
それは、こいつ、、、
去年の忘年会のビンゴ大会で当てました。
(景品にしようとした人の気が知れません、、、)
はじめは、こんな伊勢海老のフィギュア初めてもらったよ!(そりゃそうだ)と喜んでいたんですが、最近、置き場所に困る様になってきました。
まあ、正直言って邪魔なんですよね、、、
こいつを廊下に置きっぱなしにしておこうもんなら、もうホラーです。
ほらー。
でも、貰い物だし、なんか縁起良さそうだし、捨てにくい、、、
みなさんのおうちにもそんな伊勢海老のフィギュアはありませんか!?
今回はそんなみさなんのために、伊勢海老(フィギュア)の活用法を考えてみました!
これいいな!と思ったら、ぜひみなさんも試してみてください!
飾り物
これが一番オーソドックスな活用法でしょう。
立派!
今回はぼくの部屋のドアに飾りましたが、正月なら家のドアに飾れるレベル。
孫の手
今度は飾りとしてではなく、実用的な面からみていきましょう。
孫の手なんかはどうでしょうか。
足が長く鋭いので、手が届かない所にまでピンポイントで届く!
首や頭のツボなんかも同時に攻めれますよ。
フライ返し
しっぽの先端の平たいところがフライ返しの代用として使えますね。
お母さんも喜んでくれること間違いなし!
ただ、伊勢海老も一緒に調理されているようにしか見えません。
ペットボトルとかを乾かす
飲み終わったペットボトルや紙パックを洗って乾かすのって大変じゃありませんか?
そんな時はこれ!
ペットボトルなら9本くらいいけそうです!
一家に一匹いかがでしょうか。
洗濯板
伊勢海老はお腹側がギザギザしています。
ちょっと古典的ですが、洗濯板としても使用可能そうですね。
この彼女のストッキングだけ洗いたいんだよなー、って時にぴったり!
コロコロ
もちろん、長いおひげも役に立ちます!
コロコロのテープをセットすれば、、、
おしゃれなレッドコロコロの完成!
ちなみに実用性はオリジナルに負けます。
でも、頑張れば使えなくはない!
布団叩き
おわかりいただけるだろうか。
あちらの女性の手に見えるのはなんと伊勢海老である。
なんと伊勢海老を使って布団を叩いているのである。
ちなみに、撮影に協力してもらった妹の感想としては
「恥ずかしい。二度とやらせるな。」とのことです。
ポインター
しっぽを持てば、ものを指すのにも使えそうです。
「はい、ここはどこでしょう!?」
「正解はラオスと大阪でしたー」
ブックスタンド
読書のパートナーにもなります!
長いひげに本を挟めばたちまちブックスタンドに!
読んでるのは夏目漱石先生の「こころ」。
こんなかっこいい伊勢海老はほかにはいないでしょう。
指輪をかける
指輪って小さいので、そこらへんに置いておいたら無くなってしまいそうですよね。
でも、大丈夫!この伊勢海老が守ってくれますよ。
これなら、どこに置いたっけ?ってことはなくなるはず。
まとめ
いかがだったでしょうか。
結論としては、みなさんのご想像の通り
あまり役に立ちそうにない。
今日帰ったら、どこかにしまっておきましょう。
いやー、遅くなっちゃった。
家族はみんな寝ちゃったかな?
ん!?
伊勢海老ちゃん!?
待っててくれたの!?
伊勢海老ちゃん「遅かったね。ご飯にする?お風呂にする? それとも、、、」
飾りにしました。