【閲覧注意】ラオス人が大好き!ブツブツなあれ
どもっす!
日本食が恋しい、いーちぇです。
今日はラオスの驚くべき食文化を紹介します!
トライポフォビアのアレ
それがこれ。
え、どれって?
これですよ、これ。
表を向けると、、、
(トライポフォビアの人は閲覧注意!)
でーん!
ハスの花托ってやつです。
ブツブツ恐怖症じゃないぼくでも、食べるのは気が引けます、、、
でも、ラオスにでは普通に食べるそう。
食べてみせるニャイ。
入手方法もいたって簡単。
市場に普通に売ってますし、おばさんがバイクとかでこんな風に売りにきてくれたりもします。
どうやって食べるかというと、、、
爪を立ててタネのまわりをむきます。
むきっ
中はこんな風になってるんだ、、、
タネの部分を取り出します。
そのタネの皮をさらにむく。
中がこんな風に白くなっていて、これを食べます。
味は、フルーツほど甘くないですが、甘い野菜を食べているような感じ。
一旦食べ始めると剥くのが楽しくて、一気に食べちゃいますよ。
食べ終わった。
こうなってしまえば、怖くも何ともない。
(逆にグロい?)
ということで、今回はハスの花托を食べるラオスの食文化の紹介でした。
ラオスではこれに限らず、虫を食べたり動物の血を使った料理をしたりと、日本人にとってはきつい食文化がまだまだあります。
それについてはまた今度、、、
それではまた!